劇場版TOKYO MERの続編、もう楽しみにしている方も多いですよね!
前作に引き続き、今回の舞台も日本のどこかで繰り広げられる大迫力の救命劇。
そこで気になるのは、一体どこで撮影が行われたのか、ということではないでしょうか。
この記事では、劇場版TOKYO MER続編の気になるロケ地や撮影場所の情報を徹底的にまとめました!
さらに、撮影時の裏話やエピソードもご紹介します。
東京MERの世界をより深く楽しめるヒントが満載なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
劇場版TOKYO MER続編のロケ地はどこ?
劇場版TOKYO MERの続編、気になりますよね!
特に気になるのは、どこで撮影されたのか、ロケ地ですよね。
今回の続編では、TOKYO MERに加え、新たに南海MERが発足し、沖縄・鹿児島にまたがる広大な海が舞台となります。
残念ながら具体的なロケ地情報はまだ多くは明らかにされていません。
ですが、公開されているスーパーティザービジュアルなどから予想してみました。
南海ミッションのロケ地予想
今回公開されたスーパーティザービジュアルにもあるとおり、前例の無い最難関ミッション大規模噴火のようですね。
具体的な場所を予想するのは難しいですが、
- 沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台
- 激しく噴火する火山に向かう専用フェリー・NK0が、大海原を疾駆する様子
上記から考えて、沖縄の離島や鹿児島沿岸部などが舞台になると予想しています。
沖縄本島はもちろん、離島もロケ地になるかもしれません。
鹿児島なら、奄美大島や与論島なども候補にあがりますね。
これらの島々は、独特の文化や自然が残っていて、映画の舞台として非常に魅力的です。
沖縄のロケ地予想
沖縄は、美しいビーチや透明度の高い海、独特の文化など、魅力的な要素がたくさんあります。
映画のロケ地として選ばれる可能性のある場所をいくつかあげてみましょう。
- 那覇市:沖縄の玄関口である那覇市は、国際通りなどの賑やかな場所や、首里城などの歴史的な建造物があります。
- 宮古島:美しいビーチやサンゴ礁が広がる宮古島は、リゾート地として人気があります。
- 石垣島:八重山諸島の中心的な島である石垣島は、豊かな自然が残されており、マングローブ林や美しい星空が有名です。
これらの場所が、どのような形で映画に登場するのか、想像するだけでもワクワクしますね。
鹿児島のロケ地予想
鹿児島は、桜島をはじめとする雄大な自然や、歴史的な史跡など、見どころ満載の場所です。
映画のロケ地として選ばれる可能性のある場所をいくつかご紹介します。
- 鹿児島市:鹿児島の中心都市である鹿児島市は、桜島を望む市街地や、西郷隆盛ゆかりの地などがあります。
- 奄美大島:豊かな自然が残る奄美大島は、独自の生態系が育まれており、貴重な動植物が生息しています。
- 屋久島:世界自然遺産に登録されている屋久島は、樹齢数千年を超える屋久杉が有名です。
これらの場所が、映画の中でどのように描かれるのか楽しみです。
あくまでも個人的な予想になりますので、その辺はご理解ください。
南海ミッションの舞台 沖縄・鹿児島
具体的なロケ地情報はまだ多くは明らかにされていませんが、今回の劇場版の大きな舞台となるのは、沖縄と鹿児島にまたがる広大な海です。
美しい海と自然が広がるこれらの地域で、どのようなドラマが展開されるのか、期待が高まります。
雄大な自然の中で繰り広げられる救命活動は、前作とはまた違ったスケール感で見ごたえがありそうです。
SNSでのロケ地情報
ロケ地について他に情報がないかを調査をしてみました。
すでに撮影は終了していますが、募集要項の内容では撮影場所が沖縄本島北部、南部、中部、南西部となっていました。
詳細はこちら➡https://tokyo.mport.info/ex/n20/invite/tokyomer2411ex.php
MERの映画、舞台は鹿児島沖縄間の離島群で火山が噴火するという…🌋(桜島しか思いつかない😂)てっきり台風による豪雨災害だと思ってた🌀静岡山梨説を唱えてた頃「まさか富士山が…?」と考えてたけど当たらずとも遠からず…? #tokyomer#南海ミッション
— Chicaco (@heney19) December 6, 2024
今作では、TOKYO MERに加え、前作で登場したYOKOHAMA MER、そして新たに南海MERが発足し、沖縄・鹿児島にまたがる広大な海が舞台となることが発表されています。
今回の続編では、南国の美しい海を舞台に、離島医療という新たな課題にMERのメンバーが挑む姿が描かれるようです。
MERの南海ミッションだけど、
鹿児島は
口永良部島(2010年で147人)
諏訪之瀬島(2024年で80人)
薩摩硫黄島(2019年時点で121人)
沖縄は
硫黄鳥島(現在は無人島)
架空の島が舞台かね。#tokyomer— (@RJTT_tokyomer) December 9, 2024
群馬でもエキストラ募集があったみたいですね。
\\ #エキストラ 大募集✨ //
2月5日(水)、6日(木)#高崎市 で撮影予定🎥劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』
エキストラ募集中!!↓以下概要をご確認のうえ、ご応募ください🙇♂️https://t.co/pKrAsyq5BQ
※応募・問合せはぐんまフィルムコミッションではありません#tokyomer
— 【群馬県公式】ぐんまフィルムコミッション (@gunma_fc11) January 16, 2025
●今後の情報に期待●
現時点では、具体的なロケ地情報は限られていますが、今後の情報公開が待たれます。
公式発表や関連ニュースをチェックして、最新情報を入手したら追記更新していきますね。
今回の「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」では、前作以上にスケールの大きな、そして美しい映像が楽しめるのではないでしょうか。
公開が待ち遠しいですね!
劇場版TOKYO MER続編の撮影場所でのエピソード
🎍あけましておめでとうございます🎍
《#喜多見チーフの現場レポート》#南海ミッション の舞台は
『鹿児島と沖縄にまたがる海』ということで…
第3弾は沖縄の海よりお届け!🌊2025年は #MERイヤー🌺
ぜひ一緒に盛り上げていきましょう👀✨#tokyomer#鈴木亮平 @ryoheiheisuzuki
🎬8月1日公開 pic.twitter.com/u7KwzlhoOL— 【公式】『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』 (@tokyo_mer_tbs) January 1, 2025
劇場版TOKYO MERの続編、「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」では、沖縄と鹿児島にまたがる広大な海が舞台。
前作の横浜みなとみらいとは全く異なるロケーションで、新たな物語が展開されそうですね。
なぜ沖縄と鹿児島が選ばれたのか、気になりますよね?
制作陣は、離島医療というテーマと、これまでにないスケールでの映像表現を両立させるために、「南の海を舞台にした大救出劇」に挑戦することにしたそうです。
まさに、青い空と青い海が広がる南の島は、壮大なスケールのドラマを描くのにぴったりの場所と言えるでしょう。
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撮影現場では、出演者の方々も南の島を満喫されたようです。
看護師長の蔵前夏梅役の菜々緒さんは、約1ヶ月の地方ロケを「南の島が大好きなので、とても嬉しかったです」と語っておられます。
撮影自体も、新しい南海MERのメンバーや喜多見チーフ、そしてスタッフの皆さんと楽しく進めることができたみたいで、現場の雰囲気の良さが伝わってきますね。
NK0というフェリーも登場するみたいですね。
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前作を超える未曾有の災害に、南海MERが緊急出動するっていうストーリーらしいので、沖縄や鹿児島の美しい海を背景に、どんな迫力のある映像が繰り広げられるのか、本当に楽しみです。
撮影場所が沖縄と鹿児島という時点で、もう期待しかないですよね!
前作のロケ地を振り返り!横浜の聖地もチェック!
2025.1.12 横浜消防出初式
横浜MER Y01
普段中々撮れないVな激用トラックが撮れて満足です。 pic.twitter.com/bNbED9WZbl
— 西住 (@res_185) January 14, 2025
前作の劇場版TOKYO MERのロケ地、特に横浜の聖地をいくつかご紹介します。
映画のシーンを思い出しながら、横浜の街を散策するのも楽しいかもしれませんね。
前作の舞台 横浜みなとみらい
前作の劇場版では、横浜みなとみらいが中心的な舞台となりました。
ランドマークタワーをはじめ、赤レンガ倉庫、ドッグヤードガーデン、日本丸メモリアルパークなど、横浜を代表する名所が数多く登場しました。
これらの場所は、緊迫感あふれるドラマを盛り上げる重要な役割を果たしました。
特にランドマークタワーでは、実際の69階展望フロアで撮影が行われたことは、撮影の裏話として広く知られています。
ランドマークタワーでの撮影秘話
横浜のシンボルであるランドマークタワーは、『TOKYO MER』の象徴的な場所の一つです。
実際の建物を使用することで、リアリティと迫力が格段に向上しました。
特に69階展望フロアでの撮影は、高所での作業ということもあり、困難を極めたそうです。
しかし、その甲斐あって、息を呑むような映像が完成しました。
ぜひ、この機会に横浜を訪れて、映画の世界に浸ってみてください!
ロケ地巡りで映画の世界を体感
『TOKYO MER』のファンであれば、ぜひロケ地巡りをおすすめします。
前作の舞台となった横浜みなとみらいを訪れれば、映画のシーンが鮮やかに蘇るでしょう。
ランドマークタワーからの眺めを楽しんだり、赤レンガ倉庫周辺を散策したりすることで、映画の世界をより深く体感することができます。
続編の舞台となる沖縄・鹿児島についても、情報が公開され次第、ロケ地巡りのプランを立ててみてはいかがでしょうか。
今回のまとめ
昼に安座間港で見慣れないフェリーがいると思って調べたら劇場版TOKYO MERという映画に使われたものらしい。
普段高速船と久高フェリーしかいなかったから目立つやら何やら作品知らなかったけど久高島でも撮影やってたのかな。 pic.twitter.com/xhBHz2fh2w
— nam͜a͉zon (@XValorna) December 10, 2024
劇場版TOKYO MER続編のロケ地はどこ?撮影場所とエピソードを徹底解説!いかがでしたか?
前作に続き、手に汗握る救命劇が期待されますが、気になるのはロケ地ですよね。
今作では、TOKYO MERに加え、YOKOHAMA MER、そして新たに南海MERが発足。
舞台は沖縄・鹿児島を中心とした広大な海となります。
今回は、現時点で分かっている情報をまとめてみました。
重要なポイントは以下のとおりです。
- 劇場版TOKYO MER続編の舞台は沖縄・鹿児島を中心とした海
- 前作同様、迫力ある映像と感動的なドラマに期待
- 離島医療という新テーマに挑むMERに注目
劇場版TOKYO MER続編では、美しい南国の風景の中で、どのような救命劇が繰り広げられるのか今から楽しみです。
今後の情報公開にも注目し続報が入り次第、随時更新していきます。