広告 エンタメ

はたらく細胞実写のキャスト予想!未発表の追加キャラクター期待の配役は誰?

※アフィリエイト広告を利用しています

はたらく細胞実写のキャスト予想未発表の追加キャラクター期待の配役は誰

「はたらく細胞」の実写化が発表され、ファンの間でキャスト予想が話題になってますよね。

特に、未発表の追加キャラクターの配役は誰になるのか、気になっている人も多いはず。

どんな細胞が登場するのか、そして、誰がその役を演じるのか……。

いまからワクワクしている人も多いのではないでしょうか?

この記事では、はたらく細胞の実写キャスト予想をもとに、未発表の追加キャラクターの配役に関する情報を徹底的に分析します。

「はたらく細胞」実写のキャスト予想!

現時点で発表されているキャラは、赤血球と白血球に、彼らのはたらく舞台となる人間、漆崎親子。

そして2024年7月30日に追加キャストで、キラーT細胞・NK細胞・マクロファージ・血小板が発表。

「はたらく細胞」実写には、まだ未発表の主要キャスト(あと9名)が出演しています。

ここでは未発表の個性的なキャラクターたちの配役は誰になるのかを予想していきますね。

映画『はたらく細胞』公式サイト

『はたらく細胞』実写ネタバレ!見どころや原作マンガとアニメとの違いも徹底解説!

未発表の追加キャラ期待の配役は誰?

未発表の追加キャラにはどんな細胞が登場して、キャストは誰になるのか、気になりますよね。

あと9名、私が期待する配役を予想してみました。

期待する未発表の追加キャラ配役予想

①ヘルパーT細胞:福士蒼汰さん・高杉真宙さん

②好塩基球:鈴木亮平さん・山田裕貴さん

③記憶細胞:賀来賢人さん・鈴木福さん

④B細胞:中川大志さん・高橋文哉さん

⑤樹状細胞:神木隆之介さん・中村倫也さん

⑥制御性T細胞:吉岡里帆さん・川口春奈さん・声優の早見沙織さん

⑦マスト細胞(肥満細胞):土屋太鳳さん・上白石萌音さん

⑧好酸球:橋本環奈さん・森七菜さん

⑨がん細胞:成田凌さん・横浜流星さん

2名ずつ予想してみましたが、候補に選んだ理由と細胞たちの特徴も紹介していきます。

①ヘルパーT細胞

人間の体内に侵入してくる外敵に対して、攻撃するための戦略を立てる司令官的役割を担う細胞。

眼鏡をかけた若い男性の姿をしており、常にティータイムを楽しむゆったりとした性格である。

そのため、緊張感がなく、口元にお菓子がついていることもしばしば見られる。

元々は文武両道に優れたエリートであったとされる。

ヘルパーT細胞

福士蒼汰さん

理由:高身長でスタイルが良く知的なイメージ、ヘルパーT細胞のリーダーシップを自然に表現できそう

高杉真宙さん

理由:少年のような透明感のあるルックスと幅広い演技力は、仲間思いで常に冷静な判断を下すヘルパーT細胞の姿を、繊細に演じきってくれそう

②好塩基球

白血球の一種で、外敵が現れると他の白血球にその位置を伝える役割を持つ。

彼は深くキャップをかぶり、マスクで口元を隠した姿で登場する。

そのセリフは非常に難解で、免疫細胞以外には理解されないほどだ。

現実の医学研究でも、その働きはまだ多くの謎に包まれており、解明されていない部分が多い。

そのため、彼のキャラクターには神秘的な要素が取り入れられている。

好塩基球

鈴木亮平さん

理由:強い存在感と体格で、好塩基球の力強さと異質感をうまく表現できそう

山田裕貴さん

理由:どんな役柄も自分のものにしてしまう高い演技力が魅力、好塩基球の謎めいた雰囲気をうまく表現できるかも

③記憶細胞

B細胞と共に行動することが多く、抗原に対する免疫を記憶するリンパ球です。

本来は、その記憶が抗原を退治する決め手となるはずなのですが、よく忘れてしまい、自分から頭を壁にぶつけることもあります。

そのため、緊急時でも自分の世界に入り込んでしまい、あまり役に立たないことが多い。

記憶細胞

賀来賢人さん

理由:ハードな役からコミカルな役まで幅広く演じることができ、記憶細胞に意外性を与えるかも

鈴木福さん

理由:子役のイメージが強いけど、記憶細胞のキャラに合いそうなのと、マルモのおきて繋がりで

④B細胞

青いツナギを着た、ボサボサ頭の若い男性の姿をしたキャラクター。

抗体を作り、敵を殲滅する体液性免疫の切り札として活躍。

大火力で抗原を一掃することができるが、近接戦は苦手で、抗原提示がないと無力。

そのため、全体的にはやや扱いが悪い。

B細胞

中川大志さん

理由:若さと活気に溢れる演技が得意で、B細胞の熱血さと勇気をリアルに表現できそう

高橋文哉さん

理由:爽やかで清潔感のあるイメージが、B細胞の真面目な一面と合いそう、コミカルな演技も得意なので、B細胞のお調子者な一面も表現できそう

⑤樹状細胞

外敵の情報を白血球から他の細胞に伝える役割を担う男性。

乳酸菌と協力して、T細胞を活性化させる役割も持つ。

時々、腹黒さが垣間見え、他の細胞たちが赤面して叫ぶほどの恥ずかしい写真を大量に持っています。

活性化すると、派手なサングラスとコートに、ムチを持ったイケイケな姿に変身します。

樹状細胞

神木隆之介さん

理由:様々な役をこなせる演技力も高く、樹状細胞の多面的な側面を表現できそう

中村倫也さん

理由:柔軟な演技力と独特の存在感で、樹状細胞の複雑なキャラクターを深みを持って表現できそう

⑥制御性T細胞

ヘルパーT細胞の副官であり、クールな美女の姿をしているキャラクター。

ヘルパーT細胞とキラーT細胞とは同期で、文官としてヘルパーT細胞のティータイムにも付き合います。

この個体はヘルパーT細胞やキラーT細胞にもなれる有望株だったようで、現在でもその戦闘力はキラーT細胞に引けを取りません。

制御性T細胞

吉岡里帆さん

理由:穏やかな表情も得意で、制御性T細胞の優しい一面を引き出せるかも

川口春奈さん

理由:知的で落ち着いた雰囲気があり、制御性T細胞の役にぴったり

声優の早見沙織さん

理由:アニメ版で制御性T細胞を演じていて、キャラのイメージが確立されていので、そのまま実写版でも出演する可能性も

⑦マスト細胞(肥満細胞)

白衣を着た黒髪ロングの美女で、抗体の刺激を和らげるヒスタミンを制御していますが、融通が利かない性格です。

名前に肥満が関係しているように見えますが、実際には肥満とは関係ありません。

マスト細胞

土屋太鳳さん

理由:独特な雰囲気と演技力で、様々な役をこなすことができる女優さんなので、マスト細胞の個性的なキャラを際立たせることができるかも

上白石萌音さん

理由:幅広い演技力でそれぞれの役柄に合わせた演技を見せてくれるので、マスト細胞も演じきってくれそう

⑧好酸球

白血球の一種である好酸球の一員。

好中球U-1146と同じ骨髄で育った仲間です。

ピンク色の耳あて付き帽子と軍服を着た、ツインテールの女性の姿をしています。

普段は雑菌に対しては弱いですが、寄生虫には圧倒的な強さを発揮。

表情を変えずにストイックでクールな性格ですが、褒められると一変してデレデレになります。

好酸球

橋本環奈さん

理由:個性的な顔立ちで、コミカルな演技もこなせるため、好酸球のキャラクターに合っているかも

森七菜さん

理由:内に秘めた強さを感じさせる演技力も魅力なので、好酸球のツンデレキャラを表現できそう

⑨がん細胞

人類三大疾病の一つで、がん細胞は体内の秩序を乱し、他の細胞を攻撃する存在。

赤血球や白血球たちを何度も窮地に追い込み、舞台となる人体に最大の危機をもたらします。

免疫細胞たちから誕生に対する罪を背負った哀しき悪役。

がん細胞

成田凌さん

理由:鋭い眼光と独特な雰囲気で、狡猾なキャラクターを演じることが期待できそう

横浜流星さん

理由:戦闘シーンも期待できて、冷酷な一面とどこか寂しげな表情のギャップが、がん細胞役に合いそう

映画「はたらく細胞」実写のキャスト一覧

2024年12月13日公開の「はたらく細胞」の実写映画では、豪華なキャスト陣が集結しています。

第3弾まで発表されている主なキャストは以下の通りです。

メインキャスト

  • 赤血球AE3803:永野芽郁さん
  • 白血球U-1146(好中球):佐藤健さん

追加キャスト

  • キラーT細胞:山本耕史さん
  • NK細胞:仲里依紗さん
  • マクロファージ:松本若菜さん
  • 血小板:マイカ・ピュさん

オリジナルキャラ

  • 漆崎茂:阿部サダヲさん
  • 漆崎日胡:芦田愛菜さん

その他にも個性的な細胞キャラクターが登場します。

この豪華なキャスト陣が、どんなふうに「はたらく細胞」の世界観を表現してくれるのか、今から楽しみですね。

映画「はたらく細胞」実写のキャラとキャスト一覧

2024年8月20日に第4弾として、追加キャラとキャストが発表されましたね。

自分が予想していたキャラにキャストとだいぶ違っていてびっくりしましたが、全キャラがそろったみたいですね。

ということでキャラとキャスト一覧を紹介していきます。

追加キャラとキャスト

追加キャスト

  • ヘルパーT細胞:染谷将太さん
  • 肝細胞:深田恭子さん(はたらく細胞BLACK)
  • 新米赤血球:板垣李光人さん(はたらく細胞BLACK)
  • 先輩赤血球:加藤諒さん(はたらく細胞BLACK)
  • 肺炎球菌:片岡愛之助さん
  • 化膿レンサ球菌:新納慎也さん
  • 黄色ブドウ球菌:小沢真珠さん
  • ?????:SEKAI NO OWARIのFukaseさん(がん細胞かな?)
  • 武田新:加藤清史郎さん(映画オリキャラ)

 

染谷将太(ヘルパーT細胞 役)

はたらく細胞が実写化される!という噂はチラチラ聞こえてきていました。まさか自分も呼んでもらえるとは驚きと喜びでいっぱいです!しかもクールなヘルパーT細胞をやれるなんて、気合を入れてキラーT細胞に出動命令を出させていただきました。身体という宇宙の中での小さな勇者達の壮大な戦いを是非劇場でみていただきたいです!

深田恭子(肝細胞 役)

まさか、肝臓の中がそんな世界だったとは、、、

肝細胞さんは見た目は煌びやかなキャラクターですが、現代社会を生きていく皆さんの大切な役割を果たしています。 撮影中は武内監督とスタッフさん、キャストさんと和やかな雰囲気の中、阿部サダヲさんの肝臓内で楽しくお芝居をさせていただきました。
たくさんの魅力的なキャラクターが現れて、作品を楽しみながらも、身体のことを知る良いきっかけにもなりました。
私たちの身体の中にこんなにロマン溢れる無限の世界が広がっていると思うと、いつもの日常がよりストーリー性を帯びてきますよね。
映画をご覧になった方が同じ体験をされると思うととても楽しみです。

板垣李光人(新米赤血球 役)

今回お話をいただき、あの世界に自分が、という喜びでいっぱいでした。
演じさせていただく新米赤血球といえば原作でははたらく細胞BLACKに登場しますが、この映画の中でも過酷な環境に揉まれまくっています。
自分自身も撮影中リアルに過酷さを味わい、新米赤血球と同じ疲労感を経験しました。
その疲れ具合はスクリーンに現れていると思います(笑)
そんな風に笑えるシーンもあれば、泣けて、学べる、そして自分の身体をいっそう愛おしく感じ大切にしてあげようと思える作品になっています。
はたらく細胞のあの世界を、壮大で小さな細胞と人間たちの物語をスクリーンでご覧ください!

加藤諒(先輩赤血球 役)

今までにも"人では無い役"を演じさせていただきましたが、遂にきました・・・先輩赤血球役でございます!!!
しかも、ずぅーっと大好きで憧れている阿部サダヲさんの身体の一部になれるなんて本当に光栄です。
新米赤血球君と体の中を大冒険しながら、いろんな目にあっています。
「不摂生な生活を送ってしまって、細胞さん達ごめんね」と健康に気を付けるきっかけになる作品だと思いますので、世界中の人に見て頂きたいです。
今も皆様の身体の中で細胞さん達が必死にはたらいていますよ。

加藤清史郎(武田新 役)

お話しをいただいた時、まず「うわーーい!『はたらく細胞』だ!! どの子だ?どの細胞だ?」と分かりやすくテンションが上がりました。
そして今回、細胞たちが生きる体内世界と人間世界の軸で物語が展開していくことを知り、更に新が、細胞たちが生きる体の持ち主である日胡が憧れる先輩、といういうことを知り、とってもとっても大きな役回りをお任せいただいたのだな、と身が引き締まりました。
武内監督率いるスタッフの皆さんと、芦田愛菜さん、阿部サダヲさんの、愛に溢れる人間世界づくりに携わらせていただけたことを、とても嬉しく、誇りに思います。
あとは単純に、劇場でこの作品を観るのが、楽しみでなりません!

片岡愛之助(肺炎球菌 役)

武内監督と「翔んで埼玉II」の撮影でご一緒していた際にお声掛けをいただき、とても光栄でした。
「肺炎球菌」というまさかの「毒性の強い菌」役で想像もつかないお役でしたが、今後しないであろう特殊なメイクや衣装のおかげもあって世界観に入り込みやすく、楽しみながら演じさせていただきました。
自分の健康についても改めて見直すきっかけとなり、
老若男女どんな方にも楽しんで頂ける作品となっておりますので、ぜひ劇場でご覧ください!

新納慎也(化膿レンサ球菌 役)

「化膿レンサ球菌役をお願いします」と言われる日が来るなんて、人生何が起こるかわかりませんね(笑)。僕の身体に合わせて何度も衣裳合わせを行いました。メイクテストも何度も繰り返し、クリエイティブチームのセンスとクオリティにワクワクしました。そこに込められたプロ集団のこだわりにも注目してください。完成した作品は観たこともないハイクオリティな世界観でした。そして、想像を遥かに超える「ええ話」でした。武内監督の人柄が滲み出る様な素敵な作品です。この作品の細胞の1つになれたこと大変光栄に思います。

小沢真珠(黄色ブドウ球菌 役)

原作のアニメは、ママ友から面白いアニメがあるよ!とオススメされて子供たちと見ていたのでオファーを頂いた時は驚きました。さらに役が黄色ブドウ球菌とのことでさらに驚きましたが、娘達に伝えるととても喜んでいました。菌の役はやったことがなかったのですが、アニメを見ていてイメージが分かっていたのと、今まで演じてきた悪役の経験を活かせればいいな、と演じるのが楽しみでもありました。実際に現場に行くと世界感が原作通りで、衣装やメイクも素晴らしく常にワクワクしていました。実際に衣装がものすごく重かったのもありましたが、演じる時にはいつもの何倍ものパワーが必要でした。いつかまた菌役をやる時のために体力をつけておかなければ、と思いました。

笑って泣いて勉強にもなる最高の作品です。皆さん是非ごらんください!

Fukase(SEKAI NO OWARI)(役名:不明)

今回の役は愛憎を両方持ち合わせているキャラクターで、すごく難しい役どころでしたが、
僕はそんなにお芝居をする経験がないこともあり、現場ではすごく皆さんに支えてもらいました。

大人から子供まで楽しめる、すごく勉強にもなる映画だと思うので、是非親子でも観ていただきたいと思います!

引用元:シネマトゥデイ

はたらく細胞実写キャストのファンのSNS反応まとめ!

キャスティングに対するファンのSNS反応をいくつかピックアップ!

期待の配役や予想されるキャラ等々、いろんな声を集めてみました。

キラーT細胞は、自分も鈴木亮平さんかなぁと予想してました。

山本耕史さんも“脳筋キャラ”にぴったりですよね。

次に発表されるキャラと配役が誰になるのか気になりますよね。

未発表の追加キャラの配役発表がますます楽しみです!

メインキャスト、追加キャスト、オリキャラと映画やドラマなどで、何かしら繋がりのある俳優さんたちというのも面白いキャスティングですよね。

映画『はたらく細胞』公式サイト

『はたらく細胞』実写ネタバレ!見どころや原作マンガとアニメとの違いも徹底解説!

今回のまとめ

「はたらく細胞実写のキャスト予想!未発表の追加キャラクター期待の配役は誰?」いかがでしたか?

まとめると、

●「はたらく細胞」実写には、まだ未発表の主要キャスト(あと9名)が出演している

●登場しそうなキャラと配役予想

  • ①ヘルパーT細胞:福士蒼汰さん・高杉真宙さん
  • ②好塩基球:鈴木亮平さん・山田裕貴さん
  • ③記憶細胞:賀来賢人さん・鈴木福さん
  • ④B細胞:中川大志さん・高橋文哉さん
  • ⑤樹状細胞:神木隆之介さん・中村倫也さん
  • ⑥制御性T細胞:吉岡里帆さん・川口春奈さん・声優の早見沙織さん
  • ⑦マスト細胞(肥満細胞):土屋太鳳さん・上白石萌音さん
  • ⑧好酸球:橋本環奈さん・森七菜さん
  • ⑨がん細胞:成田凌さん・横浜流星さん

●現時点のキャラと配役

  • 赤血球AE3803:永野芽郁さん
  • 白血球U-1146(好中球):佐藤健さん
  • キラーT細胞:山本耕史さん
  • NK細胞:仲里依紗さん
  • マクロファージ:松本若菜さん
  • 血小板:マイカ・ピュさん
  • 漆崎茂:阿部サダヲさん
  • 漆崎日胡:芦田愛菜さん

今後も超豪華キャストが順次発表されるとのことなので、期待しながら続報を待ちましょう。

2024年12月13日の公開が楽しみですね。

新しい情報がわかったら追記更新していきます。

  • この記事を書いた人
ブログ運営者かわ

かわ

働く50代主婦|関東在住|愛猫家|
主人と長男と猫4匹で
一緒に暮らしています。
観光や猫について紹介したり、
気になる映画・ドラマ・アニメ・
トレンド情報も発信中!
あなたの知りたいを解決する
お役立ち情報をお届けします。

-エンタメ